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OX PECO Bucchoの続き [フォールディングバイク]

peco_buccho_pocchi.jpg
そういうわけで組み上げただけでは終わらなかったBuccho号。
お客様の強い要望で改造に入りました。
でもまずは14インチのPECO PocchiとのTWO SHOT。

さてその改造とはハンドルやサドルの交換といった簡単な物もあるけれど、正直あまり承りたくありませんでした、面倒そう、いや面倒なので。
そのリクエストとは・・・

内装11段にして欲しい・・・
peco_buccho_inter_11.jpg
うーん、面倒です。
でもやはり内装3段では物足りなくなるのは事実だし、過去に12インチのPECOで内装8段を組んだこともあり(だから面倒なことがわかる)、やはり更なる多段化の気持ちもわかるので結局は承りました。
が、8段の時でも面倒だったものがもっと面倒になってしまいました。
だいたいこんな短いスポークは通常流通していません。
だからスポークはカットして作らねばなりません。
どうやって均一にカットするか、カットできたらどうやってねじを転造するか。
ねじが転造できたらホイール組みになるわけですが、そうしたら今度はニップルレンチが入らない…だってスポークは超短いですから。ニップルレンチの方が高さがありニップルを回せません。
色々苦労して、でもなんとかニップルを回せるようになったものの、今度は横ブレ取ろうにもリム幅が広すぎて振れ取り台にかからない…
のをアイデアでクリアしたら今度は縦ブレをチェックできない…のもアイデアでクリアしたら、今度はセンターゲージがうまく合わない…センターが出せない…
しかし不思議なもので、困って、でも考え出すとなんとかクリアできたりしました。
人間ってそういった場面ではいいアイデアが浮かんだりするものです。
ただこのタイヤ幅でリアセンターも短いので結構カツカツです。
常識通りやったらつじつまが合わなくなるものも、根気とアイデアで何とかクリア。
組み上がって乗ってみればニンマリです。
でも、もうやりたくないなぁ…

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